前回の続きです。
木を全部取っ払ったので、レンガを敷いていきます。
まずはレンガを敷くための溝をつくる。足で踏み固めます。
そして砕石を撒いて、足で踏み固める。砂利の柵としてレンガを敷くだけなので、土台をそこまでしっかりやる必要はないのかもしれませんが、一応やっておきます。
レンガは(モルタルの水分を吸わないように)事前に水に浸けておいたほうがいいらしいので、ビニールにレンガと水をいれた。でもビニールから水が漏れて作戦失敗。
素直にバケツに水いれてレンガを浸しました。
さて、レンガを敷いていきます。
レンガの土台と目地のためにモルタルを買うべきだったのですが、間違えてコンクリートを買ってしまった。
モルタルは「セメント」+「砂」+「水」で、コンクリートは「セメント」+「砂」+「水」+「砂利」。コンクリートは「砂利」が入っているのできれいに仕上がらない。まぁどうせ僕のテキトーな施工じゃモルタルでもきれいに仕上がらないだろうし、返品やまた買いに行くのも面倒なので、コンクリートでいきます。
バケツにドライコンクリート入れて、水を入れて混ぜていく。水の量は目分量。テキトーです。
最初はきれいに、水平器とか使ってレンガを敷いていこうと思っていたのですが、やり始めたら面倒になってテキトーにレンガを敷いて、その隙間にコンクリートを埋めていく。
YouTubeでいろいろ動画みて予習していたけど、実際やってみると難しいですね。
とりあえずレンガ敷き終わった。コンクリートが固まるのを待ちます。
つづく。